気になっているが、ほっておいても解決は見込めない。将来の兄弟との相続問題、騒音、違法駐車などの近隣関係、話し合いでは解決しない、または話し合いはしたが守られるか心配。法律的な観点を守秘義務のある行政書士と相談してみませんか？訴訟沙汰にするのは躊躇われる場合、内容証明郵便で相手側に要望を伝える、そうしてお互いに妥結した内容を合意書にする、重要な場合は公正証書にする。まずは裁判沙汰にはしない手段を試みましょう。行政書士がお手伝いします。
ストレスを抱えて日々を過ごし、結局問題をこじらせ後悔するより先に進みましょう。ただし、お話を伺って、弁護士に依頼された方が良い場合は早期の段階でその旨ご提案致します。いずれにしろおひとりで悩まれているよりご相談下さい。初回30分のご相談は無料で承ります、お気軽に以下のコンタクトフォームのメッセージ本文に簡単にご相談内容を入力してご連絡下さい。
内容証明の効果
内容証明は以下の効果が期待できます。強制力はありませんが、訴訟を起こす負担を掛けずに一定の効果を上げる「法的行為」です
- 証拠能力があります
トラブルにつきものの「言った言わない」の水かけ論を無くせます。いつ誰が誰にどのように申し入れたかが証拠として残ります 万が一将来訴訟になった時に有力な証拠になります - 相手に心理的圧力効果があります
内容証明郵便が届いた次には訴訟を起こされる可能性を感じ、少なくとも相手は話し合いに応じるようになります - 時効がある場合には「中断」ができます
我慢しているうちに相手の時効が成立し、権利が生じてしまった。そのような事態を避ける効果があります。話し合いに応じて貰って、お互いの納得する合意書を作りましょう
